神社情報
令和7年10月18日-19日秋季例大祭

10月第三日曜日、前日の土曜日の二日間にわたり「秋季例大祭」を斎行いたします。「秋季例大祭」において行われる「御神幸行列」は、江戸時代から続く倉敷の一大祭です。
※屏風祭り、素隠居につきましては各団体へお問い合わせください
秋季例大祭と阿智神社の神事
秋季例大祭 祭典
祭典が厳かに執り行われ、氏子各町総代の奉仕により神饌伝供が行われます。夕方には神賑いが行われ、地域の伝統芸能が奉納されます。
【神賑い演目】
17:00 三女神の舞(阿智神社三女神)
17:10 浦安の舞(氏子童女による)
17:20 南京玉すだれ(しらかべキッズ)
17:30 子供備中神楽
18:30 お囃子と獅子舞(あち祭囃子)
19:00 太鼓演奏(倉敷天領太鼓)
19:30頃 全演目終了

秋季例大祭 御神幸行列(神幸祭)
総勢約150名の歴史行列を組んだ神輿の渡御。早朝に御神幸当番町の氏子が集まり出幸祭が行われ、夕方までに及ぶ御神幸(神幸祭)が始まります。各お旅所ではお旅所祭、三女神の舞や獅子舞などの奉納が行われます。またご神威の発揚を願う、神魂振り(みたまふり)をお旅所・各経由地にて行い、お集まりの方は神輿の下をくぐり、お蔭を受けて頂きます。
前神橋~今橋の間では、三女神が雅楽の演奏と共に倉敷川を川舟で優雅に進む、三女神舟巡幸が行われます。
お宮入りは最後の力を振り絞って神輿を担いで長い石段を上がり、秋の長い一日が終ります。


倉敷秋まつりと地元の賑わい
倉敷屏風祭(倉敷屏風祭実行員会)
屏風祭って?⇒◆倉敷屏風祭実行委員会


その昔、阿智神社の祭礼は別名屏風祭とも呼ばれていました。町内各家が通りに面した格子戸を外し、屏風を飾り、花を活けて人々をもてなしたといわれます。人々との心のふれあいや語らいを楽しんだ古き良き昔の思い出をたどり、その伝統を現代に活かすべく倉敷屏風祭として復活されました。
往時の町並みの姿を色濃く残す本町から東町の家々で屏風や家宝の品々が飾られ、美観地区界隈では協賛展示をしております。各家々のおもてなしの心の「おひろめ祭」を心ゆくまでお楽しみください。
素隠居(倉敷素隠居保存会)
素隠居はどこで会える?⇒◆素隠居保存会


素隠居とは「じじ」「ばば」の面をつけた倉敷の名物キャラクター。街のいたる所に出没します。元禄5年(1692年)、戎町の宰領をつとめていた沢屋善兵衛が柳平楽という人形師に面を作らせ、店の若者にかぶらせて自分たちの代理としたのが初めといわれています。いつの頃からか子供達が 「すいんきょ、らっきょ、くそらっきょ」と挑発し、それを追いかけて叩くのが伝統となりました。
現在では素隠居に頭を叩かれると、賢くなるとか、健康になるなどと言われています。こわがらずにどんどん叩かれて、秋祭の思い出を作りましょう!
倉敷千歳楽(倉敷千歳楽保存会)
千歳楽が出る時間は?⇒◆倉敷千歳楽保存会


布団を重ねた形の太鼓御輿。御輿には太鼓の打ち手が乗り、担ぎ手は長い担ぎ棒に肩を入れて、歌声も高らかに街中を練りまわります。男御輿・女御輿の2基が揃って太鼓を打ち鳴らし、力強く放り上げられて、何度も宙を舞う様は圧巻です。

