新着情報

安産祈願のごあんない

安産祈願撤下品

安らかなお産を願う

出産は、女性が命をかけて新たな命を育み、世に送り出す人生の一大事です。

それは医療が目覚ましく発達した現代においても、古の時代においても変わることはありません。

我が国の歴史や古典を紐解くと、出産にまつわる数々のおまじないや護符の記録が全国に残されています。かつての人々にとって、出産はまさに「命がけの怪異や魔との戦い」でもありました。

たとえば、妊娠ヶ月目の節目に行う「安産祈願(帯祝い)」。

妊婦さんのお腹に巻く岩田帯(腹帯)は、単にお腹を保温・保護するだけでなく、安産を阻む魔物から赤ちゃんを護る「結界」の意味を持っていたとされています。人々は夜を徹して神仏へ祈りを捧げ、身代わりとなる人形を置くなど、できうる限りの、あらゆる方法に願いを込めて、新しい命の誕生を心待ちにしたのです。

時代は移り変わり、医学が進歩した現代であっても、命が誕生する尊さと、出産に臨むお母さんの不安、それを支えるご家族の祈りの気持ちに変わりはありません。

だからこそ安産祈願は、命を育む日々におけるひとつの節目として、大切にしていただきたい人生儀礼です。

妊娠5ヶ月目を迎えた最初の「戌(いぬ)の日」には、ぜひ神社へお参りいただき、「母子ともに穏やかなお産となりますように」と、神様の篤いご加護をお祈りください。

人生の旅路を導く道の主、宗像三女神さまの見守りのもと、命の誕生という人生の新たなる旅路が、どうぞ安らかでありますように。

ご祈祷時間

【午前の回】午前9時半・午前10時半・午前11時半(各回15分前締切)
【午後の回】午後1時半・午後2時半・午後3時半(各回15分前締切)

受付停止期間

以下の日時はご祈祷を行っておりませんのでご注意ください

  • 2月 節分祭 …午前×
  • 5月 春季例大祭(第3土曜) …午前×
  • 10月 秋季例大祭(御神幸前日土曜) …午前×

神社行事予定により臨時で休止の場合があります。ご来社前に「新着情報」をご確認ください。

ご参拝のめやす

妊娠5か月目の戌の日
この日でないといけないわけではありません。妊婦さんの体調の良い日を選んでください。神社参拝は「毎日が吉日」です。

お初穂料

神様にお供えする金銭を「お初穂料」と呼びます。5,000円よりお気持ちでお納めください。

ご祈祷のおさがり

阿智神社オリジナルのお守り「安産肌守」

当社では、ご祈祷にてご神前に御神札やお守りをお供えし、ご祈祷のおしるしとしてお持ち帰りいただきます。御神札やお守りはどうぞ身近に、飲食物は体調の良い時に召し上がってください。

ご用意いただくもの

  • 腹 帯 よろしいものをお持ちください。神前に供えお祓いをしてお返しします。
  • 初穂料 のし袋に納めてお持ち下さい。

 

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